ヘアドルーチェの安全性について

こんにちは！サンプライズお客様サポートスタッフNです。

全国的に信じられないような暑さが続きますね。ケチな私ですが、さすがに冷房に頼らざるを得ません…。

冷房は運転開始時に大きく電力を使うので、こまめな電源のオンオフより、つけっぱなしで温度や風量を調整する方が消費電力を抑えられるそうです。私は気温が高い日の在宅時には、つけっぱなしのまま27～29度の間をいったりきたりさせてしのいでいます。

体調はもちろん第一として、エコにも気をつけながら猛暑を乗り切りたいものですね。

さて今回は、ヘアドルーチェの安全性に対する取り組みをご紹介いたします。

安心・安全なサプリメントを

サプリメントの製造には、医薬品のような規制がないため、市場に溢れる製品の品質には実際のところバラツキがあります。当店では、「安心できる品質と、確かな根拠のある、本当に価値のあるサプリメントをお届けしたい」、そんな思いでサプリメントを製造しています。

生産工場

サンプライズの代表取締役・元井益郎は、当店製品の開発者でもあります。生産工場については、元井が長年製薬メーカーに勤務していた経験を活かし、実際に現場を見て信頼できる場所を選んでいます。その工場は、製薬会社と同等レベルの厳しいガイドラインを持った「国内GMP認定工場」とされるものです。

GMPとは“Good Manufacturing Practice”の略で、「適正製造規範」と訳されています。こちらは、原材料の入庫から製造、出荷にいたる全ての過程において、製品が「安全」に作られ、「一定の品質」が保たれるように定められた規則とシステムのことです。

安全性検査

出来上がった製品に対し、第三者機関（日本食品分析センター／つくば分析センター）にて、安全性の検査を行っています。こちらで、残留農薬、重金属、放射性物質などの有害物質の検出がないことを確認しています。

開発者ライセンス

前述の通り、サンプライズのサプリメントは、全て代表取締役・元井益郎が開発しています。元井は、薬学博士でありながら、NR・サプリメントアドバイザーおよび、日本抗加齢医学会認定指導士（アンチエイジング指導士）のライセンスを所持しています。

何年かに1度のライセンス更新を行い、常に最新の栄養学・アンチエイジング情報を取り込み、またそれを様々な場で発信しています。

大学研究、研究論文による確かなエビデンス

ヘアドルーチェは、名古屋市立大学での研究により発見された「IGF-1理論」に基づいて開発されています。IGF-1とは、毛髪の成長に関わる体内物質です。ヘアドルーチェは、加齢によって失われていくIGF-1の増加を助けます。

また、原材料の中でも「キング・アガリクス」という世界的に希少価値のあるキノコは、ヘアドルーチェの力の源となる、とても栄養価の高い食材です。その有用性は、30本近い研究論文にて世界へ発信されています。

こだわり抜いた価値

このようにヘアドルーチェは、製薬メーカーでの経験を活かした厳しい品質管理のもと、栄養学・薬学・最先端の研究発表情報を結集させ、こだわり抜いて製品化したサプリメントなのです。

私共の思いを感じていただき、お客様お一人おひとりが安心してお飲みいただければ幸いです。

◆コラム筆者：サンプライズお客様サポート　スタッフＮ

女性用・美髪エイジングケア・サプリ「ヘアドルーチェ」の公式通販店サンプライズで、お客様サポートを担当。お客様1人1人のお力になれるよう、丁寧で誠実な対応を心がけています。