2017年05月12日
ヘアケア
女性の髪の匂いが臭くなる原因は?
女性の髪の匂いが臭くなるのは酸化した皮脂が原因です
頭皮は身体の中でも皮脂の分泌が盛んな部分なので、皮脂が酸化することで髪がくさく匂うようになります。
過剰な皮脂や角質によって雑菌が繁殖することもあるので注意が必要です。
皮脂分泌をコントロールして、皮脂の酸化を防ぐことが髪の匂い対策になるでしょう。
頭皮と毛髪の環境が髪の匂いの原因です
シャンプーやアウトバストリートメントで髪の香りに気を遣う女性も多いでしょう。
その一方でヘアケアをしても髪がなんとなく臭く感じるということはないでしょうか。
女性の頭皮が匂う原因は皮脂の過剰分泌です。
人の身体は皮膚に覆われ、皮脂腺が全身にあります。
その中でも皮脂腺が多いのが首から上で、特に頭皮はTゾーンの約2倍の皮脂腺があるといわれています。
そのためうっかりケアを怠るだけでも皮脂が酸化して匂ってしまうのです。
もともと毛髪は繊維が集まったものです。
髪の毛一本一本はキューティクルに包まれた状態ですが、パーマやカラーを繰り返した髪はキューティクルが剥がれてしまいます。
キューティクルが剥がれると、その隙間から匂い成分が入り込みやすくなり、タバコや排気ガスの匂いを吸着してしまいます。
ダメージヘアが髪の匂う原因になるのです。
髪の匂いをケアするなら、頭皮の匂いを減らす方法と髪の毛の匂いを減らす方法の両方のアプローチを行いましょう。
皮脂と雑菌が生じやすい生活習慣を改めましょう
頭皮に限らず、皮膚は適度な皮脂が表面をコーティングして適度に潤った状態を保っています。
皮脂自体は適量であれば、むしろ必要なものですが、過剰に分泌されることで匂いの原因になります。
過剰に分泌された皮脂が酸化して匂いになるのです。
どのような原因で皮脂が過剰に分泌されてしまうのでしょうか。
ヘアケアの間違い
匂いが気になるとついつい過剰にシャンプーをしてしまいますが、これも匂いが発生する原因になります。
洗浄力が強いシャンプーによって皮脂を取りすぎてしまうと頭皮の乾燥を招き、さらに皮脂の分泌が増えてしまうのです。
シャンプーした後にそのまま自然乾燥させることもおすすめできません。
水分が残った状態だと雑菌が繁殖し匂いのもととなります。
洗髪した後はドライヤーを使って髪だけでなく頭皮も乾かしましょう。
油っぽい食事や甘いものの摂りすぎ
油っぽい食事や砂糖は皮脂を多く分泌させてしまいます。
髪のべたつきが気になるときは油物は避けて魚と野菜中心の食生活に切り替えましょう。
運動不足
運動不足になると新陳代謝が悪くなり、身体に老廃物がたまります。
運動して汗をかくことは血行に良く、毛穴の皮脂や古い角質を汗が押し流す効果も期待できます。
普段運動不足で汗をかかないという人は湯船につかって汗をかくようにしましょう。
急に髪の匂いが気になるようになった人は加齢臭かもしれません
今まで気にしたことがなかったのに急に匂いが気になるようになったという人は、加齢が原因かもしれません。
加齢によって女性ホルモンが減ると皮脂分泌を過剰にする男性ホルモンが相対的に増えてしまい体臭が強くなってしまうことがあります。
男性のイメージがある加齢臭ですが、女性であっても加齢臭は出ます。
加齢臭の原因物質と言われているノネナールは皮脂腺からにじみ出た脂肪酸が酸化することで発生します。
ノネナールが出やすいのは皮脂分泌が多い部分である頭皮や額、耳、わきや背中です。
最近体臭がきつくなったと感じている人は、これらの部分の匂いをチェックしてみましょう。
加齢臭の原因であるノネナールの発生を抑えるには皮脂の分泌を抑えることが大切です。
ただし、ある程度の皮脂は必要なため皮脂の分泌を適正にして酸化を防ぐようにしましょう。
具体的には有酸素運動やお肉を控えることが効果的と言われています。
ホルモンバランスが崩れている人は生活習慣の見直しも併せておこないましょう。
(まとめ)女性の髪の匂いが臭くなる原因は?
髪の匂い対策には頭皮の皮脂分泌を抑えましょう。
髪の洗いすぎや不規則な生活、ホルモンバランスの悪化、油物の食べ過ぎは皮脂分泌を過剰にするため髪の匂いを臭くする原因になります。
髪の匂いが臭くなる原因は頭皮の皮脂と毛髪が吸収した匂いです。
頭皮は皮脂腺が多くべたつきやすいため、ケアを怠ると酸化して匂いの原因になります。
ダメージヘアもタバコなどの香りを吸収するので注意が必要です。
頭の匂いを臭くする原因は皮脂の過剰分泌です。
過剰に分泌された皮脂が酸化して匂いのもとになります。
皮脂が過剰に分泌されるのを防ぐためには間違ったヘアケアや運動不足、食生活を見直しましょう。
加齢によっても頭は匂うようになります。
加齢とともに女性ホルモンが減少し、加齢臭の原因となるノネナールが発生します。
皮脂分泌のコントロールと皮脂酸化を防ぐことで対策しましょう。